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小平記念日立教育振興財団

Hitachi

日立家庭教育研究所では、2008年4月に31期生を迎えました。慣れるまではお母さんの手をしっかり握って参加していた子どもたちも、今ではすっかり教室の活動を楽しんでいます。
4月は、親子で教室や庭を探検します。砂場ややぐらは魅力的です。水、色水や花びら、はっぱ、砂・・・山を作ったり、触ったり、手ですくったり、水を運んで、流して。春の自然の中で、のんびりと遊び、緊張もほぐれていきました。
5月は絵の具を使って、ジュースを作ったり、窓に絵を描いたり、子どもの居場所もだんだん広がって、先生の存在が大きくなったようです。家に帰って「カテイケン(家庭研)ごっこ」をするという報告を受けてびっくりしました。
そして、6月。親子一緒の豆遊びでは、白いんげん、大正金時、大豆、麦、とうもろこしをたらいに入れたり、といに流してみたり、手触りや音を楽しみました。お母さんのひざに座って楽しんだ、おはなし会。「大きくなーれ」と思わず、声を合わせていました。
教室にも慣れてきた頃、ファミリーデーを開きました。6月の土曜日、日曜日に1クラスずつ、お父さんやきょうだい、おじいちゃんやおばあちゃんも参加してくださいました。庭では、お父さんがシャボン玉を大きなわっかで丁寧に作ってくれて、ふわふわと優雅にとんでいくシャボン玉に、歓声をあげていました。親子で「面白い!!」と思えることが遊びの始まりです。いつの間にか、子どもたちもシャボン玉に夢中になっていました。水でっぽうを楽しんだ親子もいます。お父さんが水でっぽうの使い方を伝授します。飛ばせるようになると、自由自在に的をねらって、大得意です。
室内では、洗濯のりとお湯、思い思いの色の食紅、ホウ砂をまぜて、スライムを作りました。伸ばしてみたり、落としてみたり、転がしてみたり、手形を押してみたり、細長くして切ってみたり・・・。変形自在のスライムを楽しんでいました。最後に恒例のドジョウつかみ。こわごわと始まりましたが、何度もチャレンジする子どもたちは真剣そのものでした。
ゆったりとした時間と空間があって、仲間がいれば、親子でこんなに楽しんだり、夢中になれるのですね。たくさんの笑顔をありがとうございました。

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「大きなシャボン玉きれい〜」
お父さんも楽しそうです

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ぶにぶにのスライムの
おだんご、ころがるかな?

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「どじょう まてまてー!
ぼくがつかまえるからね!」

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「長〜いヘビがつれた!」
ガムテープのつりざおで魚つり