「第40回小平記念作文」の入賞者表彰式が11月25日(金)、ホテル天地閣にて行われました。この事業は、茨城県内の小中学生を対象に、日々の生活や社会、環境、文化等についての観察、またその観察で感じ取ったことを文章に表すことにより、豊かな心を持ち、かつ表現力に優れた人間になることを目的として、1972年より毎年実施されているものです。
今年は、県内492の小中学校から20,054編もの応募があり、選考委員による選考の結果、小学校低学年、同高学年、中学校の三部門でそれぞれ最優秀賞1編、優秀賞5編、奨励賞9編の合計45編が選ばれ表彰されました。
なお式に先立ち、第40回を記念して、日立市十王町出身の児童文学者、佐々木ひとみ氏より、「ふるさとを書くということ」と題した記念講演があり、ふるさとは永遠ではない、ふるさとの今を書き留めてほしいと呼びかけられました。
表彰式では同財団評議員の稲垣副事業所長より、「受賞おめでとう。これからも作文を通じ、きれいな日本語を覚えてほしい。」との挨拶があり、入賞された小中学生に表彰状並びに記念品が贈られました。
最後に、最優秀賞を受賞された塚本実咲さん(葛城小2年)、中村楓さん(谷田部小6年)、ア英雄さん(下館南中2年)より受賞作文を朗読して頂きました。

上段 左)表彰式の様子
右)最優秀賞の作文朗読
下段 左)表彰式での記念写真
右)第40回記念講演