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公益財団法人 日立財団

開催日:2016年10月23日(日)
会場:科学技術館(東京都千代田区)実験スタジオL
対象:小学3年生〜6年生 参加人数:30名

テーマ「化学ってすごい。10月23日は化学の日!化学の面白さを体感しよう」

講師 日立化成

今回は、日立化成が行う化学実験教室で、開成中学・高等学校の宮本一弘先生をお招きし、「しゃぼん玉を浮かべよう」「ひんやりつめたい」「色の変化を見てみよう」の3つの実験で、化学を楽しく学びました。

実験1 しゃぼん玉を浮かべよう

実験1 しゃぼん玉を浮かべよう
目に見えないものの重さを体感する実験をしました。
クエン酸と重層に水を加えて反応させると、空気より重たい二酸化炭素が出来ます。
大きな容器の中で二酸化炭素を作り、その上にそっとしゃぼん玉を吹くと、しゃぼん玉は下に落ちずに、容器の中でフワフワ浮かびました。

実験2 ひんやりつめたい

実験2 ひんやりつめたい
水に溶けると冷たくなる性質を持つ尿素を使って、冷却パックを作りました。
チャック付のビニール袋に「尿素の粉」と「水の入ったアルミホイルのコップ」を入れて、しっかりチャックを閉めます。袋の上からそっとアルミホイルのコップをつぶすと、水と尿素が混ざりビニール袋の中がどんどん冷たくなりました。

実験3 いろのまほう

実験3 いろのまほう
酸性とアルカリ性の色の変化を観察しました。
紫いもの色素を溶かした色水に、虫刺されの薬キンカン(アンモニア:アルカリ性)、ドライアイス(二酸化炭素:酸性)を入れて、色の変化を観察しました。

子どもたちからは、「二酸化炭素にシャボン玉を乗せるのが面白かった」「知らない事がたくさんあって、それがわかってよかった」などの感想がありました。
この回は、2016年度「日立サイエンスセミナー(全6回)」の2回目として開催しました。

教室の様子
教室の様子

宮本先生とスタッフ
宮本先生とスタッフ