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公益財団法人 日立財団

日立サイエンスセミナー2017 開催レポート(6)

開催日:2018年2月18日(日)
会場:科学技術館(東京都千代田区)4F 実験スタジアムL
対象:小学3年生以上〜
参加人数:29名

テーマ「化学ってすごい! 2018冬〜電池の仕組みを学んでみよう〜」

講師
宮本一弘 先生 (開成中学校・高等学校) 

今回は、日立化成が行う実験教室で、開成中学校・高等学校の宮本一弘先生の指導のもと、3つの実験を行いました。

講師 宮本一弘

実験1 すみででんちをつくろう!
濃い食塩水をしみ込ませた、キッチンペーパーと、アルミホイルを炭(備長炭)に巻き、炭電池を作りました。電気が流れているか、電子メロディーと豆電球を使って確かめる実験です。

実験1 すみででんちをつくろう

実験1 すみででんちをつくろう

実験1 すみででんちをつくろう

実験2 ジュースでんちをつくろう!
コップに、果汁100%のオレンジジュースを入れ、銅板と亜鉛板の間に紙を挟んで輪ゴムで止めたものをコップに入れ、電池を作りました。
導線をつなぎ、電気が流れているか、電子メロディーと豆電球を使って確かめる実験です。

実験2 ジュースでんちをつくろう!

実験2 ジュースでんちをつくろう!

実験3 ふしぎなふりこ
10cmと25cmと40cmに切った糸を2本ずつ作り、同じ重さのコインを貼りつけ、振り子の実験をしました。
揺れがおさまった状態で、1枚のコインを大きく動かすと、同じ長さの糸が大きく揺れはじめ、宮本先生から、「共振」について説明がありました。

実験3 ふしぎなふりこ

実験3 ふしぎなふりこ

子どもたちからは、「こんなに簡単に電池が作れると思わなかった。」「身近にあるもので実験ができるのがすごかった。」「振り子のことがよく分かった。家でもやってみいた。」などの感想がありました。
この回は、2017年度「日立サイエンス・セミナー(全6回)」の6回目として開催しました。

会場の様子 会場の様子

日立グループのスタッフ 日立グループのスタッフ