図 3 シンポジウムの様子図 4 ワークショップの様子挙がり,今後のプロジェクト活動で取り入れていくこととした.・ COVID-19 以外の感染症への下水疫学調査の適用・日本チームの訪問による技術移転・より安価・簡便・迅速な分析手法の開発・分析マニュアル,ガイドラインの作成・GIS を用いた下水データのマッピング・トレーニングワークショップの開催・研究者・学生の交流(留学生受入れ)・継続的な研究費の獲得・積極的な論文執筆および学会発表3.1.4 実験室見学会 国間でのデータ比較を可能とするためには,プロジェクト全体で統一した測定法を採用することが必須となることから,実験室において測定作業を実演し,作業手順を詳細に確認した.各国での実験室の整備状況を確認するため,本国際会議に参加した日本チームの大学院生 4 名のうち,3 名がインドネシア,1 名がネパールを訪問してフォローアップを行った.3.2 各国で実施した下水疫学調査の代表的な成果 インドネシアでは,バンドン市内において,処理人口約 40 万人の都市下水処理場と,約 300 人を対象としている分散型の汚水処理施設の 2ヶ所を対象に調査を実施した.流入水からの新型コロナ日立感染症関連研究支援基金 研究成果報告書52
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