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公益財団法人 日立財団

平成28年度 第44回 小平奨励賞

2016年10月31日 地域コミュニティ支援

小平奨励賞の受賞式が、10月13日に日立市の小平記念館で行われました。
茨城県楠田幹人副知事、日立市 梶山隆典副市長をはじめ、多数のご来賓並びに関係者出席のもと開催され、それぞれの受賞者に表彰状と副賞が贈呈されました。

〔平成28年度 第44回 小平奨励賞受賞者〕
奨励賞 茨城県石岡市
鈴木彪夫さん
20年にわたり、地元の東光台地区の沿道や近隣の公園などの除草・清掃作業を自ら率先して行い、地域の環境美化に務めておられます。
また、交番周辺の草木伐採、花壇整備のほか防犯標語の看板、のぼりの設置や地域巡回を行うなど、地域と交番との橋渡し役として、安全・安心のまちづくりにも尽力されておられます。「行政に頼らず」を信条とし、地域のために自らの労力と資金を投じ活動する姿が評価されました。
茨城県取手市
「取手朗読奉仕会ぶんぶん」
「取手朗読奉仕会ぶんぶん」は、41年にわたり、取手市内の視覚障害者のために広報誌等の情報誌を音訳したCDを届けるほか、茨城県立点字図書館図書の音訳、対面朗読など情報を必要とする視覚障害者の方の目となり、その生活の一部を支えておられます。
また、音訳勉強会を開くなど、会員の朗読の基礎修得、デジタル録音技術の習得に熱心に取り組んでおられ、「利用者の方々が聞きやすい音訳」をめざし、日々努力されておられる点が評価されました。
特別賞 茨城県日立市
「フレンドリーあんず」
31年にわたり、東南アジアの子どもたちへの教育支援や在住外国人の日本語教室の開催、文化交流事業の実施など、地域に根ざした活動を続けておられます。
「世界の人々と互いの理解を深め、共に喜びを分かち合うこと」が、この活動の原点であり、地域との共生をめざした国際交流活動が評価されました。

平成28年度 第44回 小平奨励賞
(左上)鈴木彪夫さん、(中央)「取手朗読奉仕会ぶんぶん」代表 飯塚 陽子さん、
(右上)「フレンドリーあんず」代表 福地 季子さん、(写真下)受賞者を囲んで