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公益財団法人 日立財団

小平奨励賞(1973年〜2017年)

小平奨励賞

日立製作所の創業者である小平浪平翁の地域貢献の事績を記念して、茨城県内で長年にわたり地域社会に貢献してきた個人や団体を、1973年から毎年、顕彰しています。この賞は、あらゆる分野を対象として、年齢・性別・職業に関わりなく、地域社会で献身的に地道な努力を重ねてきた活動に対して贈られます。受賞者の選考は、各方面からの推薦をもとに書類審査・聴き取り調査を行った後、茨城県知事をはじめ学界、マスコミなどさまざまな分野の有識者からなる選考委員会で審査し決定します。第45回の授賞式をもって終了しました。

環境賞の贈呈(1974年〜2015年)

環境賞の贈呈

当時の環境庁の支援のもと、日刊工業新聞社との共催で創設された表彰事業です。環境への負荷の少ない持続的発展が可能な開発、調査研究、実践活動を対象としたもので、環境賞の歴代受賞タイトルからは、各時代の環境問題の特徴、移り変わりを見ることができます。第42回の表彰式をもって終了しました。

旧(財)小平記念日立教育振興財団家庭教育振興事業

「日立家庭教育センター(日立市)」1974年〜2015年
「日立家庭教育研究所 (横浜市)」1978年〜2015年

幼い頃から躾教育を行い、モラルをわきまえた大人になるための支援事業を財団の家庭教育振興事業の一環として、日立市と横浜市に「幼児教室」「親教室」を提供する施設を開設していましたが、2015年3月に閉鎖しました。

日立スカラーシップ(1985〜2020年)

リサーチフェローシップ駒井フェローシップ

東南アジアの科学技術の発展および日本との学術・研究交流を目的に、日立製作所第2代社長の駒井健一郎により設立された事業です。35年間で4つのプログラムを実施し、6か国から合計460名の大学教員を招聘しました。

(1) 博士課程留学支援プログラム(1985年〜2020年)

自然科学分野(主に理工系)を専門とする東南アジアの大学教員を日本の大学院に招聘し、博士号取得を支援するプログラムです。35年間で、186名を招聘しました。

(2) リサーチフェローシップ(1986年〜2017年)

自然科学分野の博士号をもつ東南アジアの大学教員を日本の大学や研究機関に招聘し、共同研究や学術交流を支援するプログラムです。31年間で、204名を招聘しました。

(3) 駒井フェローシップ(1989年〜2016年)

人文・社会科学分野を専門とする東南アジアの大学教員を日本に招聘し、日本の文化、教育、歴史、経済などの研究を支援するプログラムです。27年間で、49名を招聘しました。

(4) リサーチサポートプログラム(2018年〜2020年)

リサーチフェローシップのリニューアル版で、研究分野をエネルギー・環境、都市・交通、健康・医療とし、課題解決型の研究を支援するプログラムです。2年間で、21名を招聘しました。

環境NPO助成(2002年〜2015年)

環境NPO助成

環境問題に取組むNPO団体への助成金事業です。裾野の広い地球環境問題のなかから、当財団では「環境と経済」「環境と科学技術」をテーマとしたプロジェクトを対象に助成を行いました。本助成金による活動報告(冊子)は無料で頒布をしていますので、ご希望の方は事務局までお問い合わせください。

環境サイエンスカフェ(2011年〜2016年)

環境サイエンスカフェ講演録

環境問題を科学的側面から研究している第一線の研究者を講師にむかえ、気候変動から生物多様性、エネルギー・資源、大気汚染など、さまざまなテーマを取り上げ開催する環境分野のセミナーイベントです。街中のカフェで2ケ月毎、水曜日の夜に開催しました。全32回。刊行物のコーナーから講演録をご覧いただけます。

日立サイエンスセミナー(2016年〜2017年)

日立サイエンスセミナー

日立グループがモノづくりの経験を通じて培った技術や知識を楽しく伝え、子どもたちに理科に興味をもってもらうことを目的に、科学技術館と協力しサイエンス友の会の会員を対象に実施しました。

Webマガジン「みらい」・社会をみつめるシンポジウム(2016年〜2018年)

Webマガジン「みらい」

現代の地域コミュニティーにまつわるさまざまな社会課題にスポットを当て、啓発事業としてWebマガジンの形態で、対談、シンポジウム、講演会、学術論文などを発信しました。特に、シンポジウムは、「社会をみつめるシンポジウム」と名付け、主旨を明確化しました。

大好き いばらき 作文コンクール(2017年〜2020年)
小平記念作文(1972年〜2016年)

大好き いばらき 作文コンクール

日立製作所創業者 小平浪平を記念して設立された小平記念会(後の小平記念日立教育振興財団)では、1972年に茨城県民の産業教育推進の一環として、小中学校から高校、大学・一般までを対象に、「茨城県の産業と社会の発展について考える懸賞論文」の募集をしたのが始まりで、1975年に、「小平記念作文」に改称し、事業を行ってきました。作文は子どもの考える力、表現する力を刺激します。自分の考えたこと、感じたことを整理し、読む人に分かりやすく工夫して書くことは子どもの能力を大いに伸ばします。小平記念作文は豊かな心を養うことを目的に、身近な題材をもとにした課題を毎年設定して行われてきました。
2017年度からは、茨城県チャレンジいばらき県民運動と共催で作文コンクールを実施し、当財団からは、『日立財団 小平記念賞』『日立財団 奨励賞』を授与しました。2020年度をもって共催を解消し当財団の事業を終了しました。

竹内亀次郎記念杯日立市少年少女スポーツ育成大会(1978年〜2020年)

竹内亀次郎記念杯日立市少年少女スポーツ育成大会

竹内亀次郎記念杯日立市少年少女スポーツ育成大会は、スポーツを通して少年少女の健全な心身の育成と、友情、連帯感を培い、犯罪や非行のない明るい社会を作ることを目的として、日立市体育協会と日立市スポーツ少年団本部および当財団が共催したスポーツ大会です。競技種目は、軟式野球、バレーボール、ミニバスケットボール、サッカー、バドミントンの5種目で、日立市のスポーツ少年団に所属している小学生が対象でした。2020年度をもって共催を解消し、当財団の事業を終了しました。