(敬称略)
※2019年度(第51回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1386 | エーヤワディーデルタにおける地下水ヒ素汚染マッピング 熊本県立大学 阿草 哲郎 |
1年 |
※2020年度(第52回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1435 | 配位子還元体を活性種とする二酸化炭素還元触媒システムの開発 九州大学 小出 太郎 |
2年 (終了) |
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1437 | グローバルサプライチェーンにおける汚染物質排出構造の解明 九州大学 土中 哲秀 |
1年 | |
1440 | Evaluating the Effectiveness of Community Forestry Projects Using Multi-Sensor Geospatial Data to Enhance Forest Resilience: Lessons Learned from Cambodia 北海道大学 Ram Avtar |
1年 |
※2021年度(第53回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1479 | 無機人工葉の創生による二酸化炭素の光資源化 北海道大学 石田 洋平 |
2年 (中間) |
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1480 | 不連続性岩盤に対する連成数値シミュレーション技術の高度化と持続可能な地熱発電実現への展開 大阪大学 緒方 奨 |
1年 | |
1482 | Mobile Appコードの進化を包容するグリーンマイニング基盤の構築 九州大学 亀井 靖高 |
1年 | |
1483 | 多孔性配位高分子を利用した革新的固体電解質材料の開発 東京理科大学 貞清 正彰 |
1年 | |
1484 | 自己組織化した多核錯体をもちいた高性能磁気冷凍材料の創出 筑波大学 志賀 拓也 |
1年 | |
1486 | 機能集積型金属触媒の創製を基盤とする人工光合成の高度化 東京工業大学 鷹谷 絢 |
1年 | |
1487 | セメント系材料と炭酸水の注入による鉱物析出促進と安全で安心な地下岩盤利用・環境保全技術の創出 京都大学 奈良 禎太 |
1年 | |
1488 | 地球上に豊富な元素で構成される負熱膨張材料の機構解析と実験実証 東京工業大学 望月 泰英 |
1年 | |
1489 | 微細藻共培養系による革新的C1化学プラットフォーム 大阪公立大学 山田 亮祐 |
2年 (中間) |
※2019年度(第51回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1400 | 津波伝播・遡上計算用地形データ作成ツールの開発〜世界津波防災力の向上に向けて〜 防災科学技術研究所 近貞 直孝 |
2年 (終了) |
※2020年度(第52回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1442 | 水域生態系への安全性を考慮した下水中の抗菌剤分解除去法の開発 岩手大学 石川 奈緒 |
1年 | |
1444 | 自動運転社会を見据えた歩行者から見る安心な自動車挙動に関する研究 東京理科大学 海野 遥香 |
1年 | |
1446 | モバイル型ビッグデータの活用に基づく都心部の歩道空間における歩行者の回遊行動の変遷と特徴に関する研究 九州大学 蕭 耕偉郎 |
2年 (終了) |
※2021年度(第53回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1492 | Glocal (Global/Local) Energy Management for Multi-motor Electric Vehicles 東京大学 Nguyen Binh Minh |
1年 | |
1493 | 膨大な位置情報付きツイートから地域課題は見つかるか? 東京都立大学 倉田 陽平 |
2年 (中間) |
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1494 | 道路閉塞が地震・津波の人的被害に及ぼす影響の解明 近畿大学 高畠 知行 |
1年 | |
1496 | 高速視線焦点制御と高速画像処理に基づく広域高精細車載ビジョンシステム 東京大学 平野 正浩 |
1年 | |
1497 | 持続可能な公衆衛生運営を視野に入れた集約型都市政策下における部門計画間評価に関する研究−立地適正化計画と下水道処理整備計画との計画間齟齬・連携の実態に着目して− 長岡技術科学大学 松川 寿也 |
1年 |
※2020年度(第52回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1449 | 短受検時間・低被曝線量な光子計数型X線CT用新構造シリコンX線センサーの創製 福岡工業大学 有吉 哲也 |
1年 | |
1450 | 精巣・腎臓の臓器間間質細胞移植 〜精巣は慢性腎臓病を救えるか〜 理化学研究所 内田 あや |
1年 | |
1455 | 治療抵抗性うつ病に対する新規治療薬創出 大阪公立大学 近藤 誠 |
1年 | |
1456 | 腎臓病の個別化医療実現に向けた尿中落下細胞を用いた非侵襲的検査法の確立 東北大学 鈴木 教郎 |
1年 | |
1458 | ウイルスの院内感染予防に向けた遠隔バイタル計測センサシートの開発 北海道大学 竹井 邦晴 |
2年 (終了) |
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1459 | 糖タンパク質を標的とした膵がん早期診断技術の開発 産業技術総合研究所 舘野 浩章 |
1年 | |
1461 | 新規の生体イメージングモデルを駆使した血栓器質化機構の解明 神戸薬科大学 原 哲也 |
2年 (終了) |
※2021年度(第53回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1498 | 脂質ストレスを制御する超分子ポリロタキサンを用いたNASH治療戦略の開発 名古屋大学 伊藤 美智子 |
1年 | |
1499 | 脳内オキシトシン絶対濃度変化の実時間測定法の開発 大阪大学 稲生 大輔 |
1年 | |
1500 | 個別化医療を志向した消化管障害のin vitro評価モデルの開発 名古屋市立大学 岩尾 岳洋 |
1年 | |
1501 | 血管の新機能を標的とした、白血病に対する革新的治療戦略の創出 福井大学 木戸屋 浩康 |
1年 | |
1502 | 内因性リガンドを介した脳標的非ウイルス性遺伝子送達システムの創製 北海道大学 木村 誠悟 |
1年 | |
1503 | 臓器固有腫瘍浸潤リンパ球のcell fateを決定づける因子の同定 国立がん研究センター 熊谷 尚悟 |
1年 | |
1505 | ナノダイヤモンドと磁性ナノ粒子を用いた癌モニタリングシステムの開発 東北大学 桑波田 晃弘 |
1年 | |
1507 | 体液性因子による内臓脂肪-副腎連関に着目したアルドステロン過剰分泌機構の解明と治療標的の探索 日本大学 小林 洋輝 |
1年 | |
1508 | ゲノム DNA 上の疾病原因領域を迅速に特定する新規技術の開発 茨城大学 鈴木 匠 |
1年 | |
1509 | BNCT用加速器駆動中性子源のためのマルチカスプ磁場印加レーザーイオン源の開発 長岡技術科学大学 高橋 一匡 |
1年 | |
1510 | 抗ウイルスRNAサイレンシングの活性向上メソッド構築 埼玉大学 高橋 朋子 |
1年 | |
1511 | 生理学と数理科学の融合によるドパミン神経細胞死の分子オーケストレーションの解明 福井大学 竹内 綾子 |
1年 | |
1513 | 腸内細菌代謝物が消化管ホルモンを介して行動を制御するシグナル伝達経路の解析 東京大学 原田 一貴 |
2年 (中間) |
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1514 | ゲノム編集法と一細胞RNA-seq解析を融合した疾患関連SNPスクリーニング法の開発 東京大学 北條 宏徳 |
1年 |
※2019年度(第51回)受領
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1417 | IoTの周縁で;変容の東南アジア庶民の足(ジャカルタとプノンペンを例として) 立命館大学 東 佳史 |
1年 | |
1425 | AI, IoTなどのテクノロジーと育児介護家事などの家庭内活動の未来 お茶の水女子大学 永瀬 伸子 |
1年 |
※2020年度(第52回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1467 | 信頼されるAI(trusted AI)に関する信認関係の継続的な構築における法的課題の研究 東洋大学 奥乃 真弓 |
1年 | |
1469 | イノベーション・エコシステムを担う最先端研究基盤施設における新しい研究コラボレーションの検討 東京工業大学 小野田 敬 |
1年 | |
1470 | 農薬使用の社会的最適性と生産者・消費者の行動変容 東京農業大学 桐山 大輝 |
1年 | |
1471 | 20世紀における中国の地方隆盛と革命勢力――電信事業を中心に お茶の水女子大学(受領時所属) 白鳥 翔子 |
1年 | |
1472 | 再生医療の臨床試験デザインにおける科学性と倫理性の再考 京都大学 高嶋 佳代 |
1年 | |
1476 | 密接密集を避けた新たな文化体験手法の探究:仮想空間とインタープリテーションの融合によるauthentic experienceの提供に向けて 金沢大学 山田 菜緒子 |
1年 | |
1477 | 幕末維新期における馬車輸送の導入の社会的影響―事業の担い手、経営の実態、再組織化される社会基盤の複合的研究ー 総合研究大学院大学 山根 伸洋 |
1年 |
※2021年度(第53回)助成
受領番号 | 研究テーマ、代表研究者 | 研究 期間 |
報告書 |
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1518 | メディアコミュニケーションのリデザイン——〈身体性〉・〈言語〉・〈環境〉に着目した応用哲学的探究 山口大学 呉羽 真 |
1年 | |
1522 | マイナンバー制度を通じた個人情報の授受の法的問題:警察による特定個人情報の取得行為の統制 南山大学 實原 隆志 |
1年 | |
1523 | 若手医学研究者の立場から、より良い医療を目指すために「医学研究・研究者の評価軸」を再考する 国立国際医療研究センター研究所 杉山 雄大 |
1年 | |
1524 | 情報科学を事例としたRRI概念の拡張についての研究 奈良先端科学技術大学院大学 得能 想平 |
1年 | |
1526 | 人工知能を使った裁判支援システムに対する一般市民の評価—「AI裁判官」は受け入れられるのか? 大阪大学 綿村 英一郎 |
1年 |
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